- HOME
- 飼料
- 有害物質に関する情報共有
- 諸外国の状況
- EU Rapid Alert System
EU Rapid Alert System
年度、月をクリックして下さい。
H22年度
4月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/4/6 |
ポーランド |
ラトビアからスロバキア経由で輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2010/4/9 |
ドイツ |
インドから輸入された落花生からアフラトキシン(B1 = 37 / B1 = 44 / B1 = 36 / B1 = 514 / B1 = 575 μg/kg - ppb)を検出 |
2010/4/12 |
フィンランド |
ウルグアイからオランダ経由で輸入された濃縮大豆たん白からSalmonella Infantisを検出 |
2010/4/15 |
スエーデン |
ブラジルからオランダ経由で輸入された大豆油かすからSalmonella Senftenberg を検出 |
2010/4/16 |
英国 |
ブラジルから輸入された落花生からアフラトキシン(B1 = 22.4 / B1 = 2.7 / B1 = 3.8 / B1 = 30.3 μg/kg - ppb)を検出 |
2010/4/23 |
ベルギー |
ドイツから輸入された動物加工たん白からSalmonella Mississippi を検出 |
2010/4/26 |
英国 |
ブラジルから輸入された鳥用飼料からアフラトキシン(B1 = 1.5; Tot. = 3.1 / B1 = 5.2; Tot. = 8.4 / B1 = 83.2; Tot. = 118.6 μg/kg - ppb)を検出 |
2010/4/30 |
英国 |
ブラジルから輸入された鳥用飼料用の落花生からアフラトキシン(B1 = 90.5; Tot. = 115.1 / B1 = 44.7; Tot. = 53.5 / B1 = 15.7; Tot. = 28.9 / B1 = 14 14.9; Tot. = 22.1 μg/kg - ppb)を検出 |
5月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/5/7 |
ハンガリー |
ウクライナから輸入された亜麻仁油かすからサルモネラを検出 |
2010/5/12 |
リトアニア |
インドから輸入された魚粉から未承認の動物由来原料を検出 |
2010/5/13 |
チェコ |
ラトビアから輸入された魚粉からSalmonella Infantisを検出 |
2010/5/17 |
英国 |
アルゼンチンから輸入された鳥用飼料用の落花生からアフラトキシン(B1 = 6.5; Tot. = 7 / B1 = 5.8; Tot. = 6.7 / B1 = 183; Tot. = 282.2 μg/kg - ppb)を検出 |
2010/5/18 |
ベルギー |
オランダ経由でドイツから輸入されたナタネ油かすから未承認の遺伝子組換体を検出 |
2010/5/20 |
ベルギー |
ベルギーから輸入された鶏用飼料からSalmonella Senftenbergを検出 |
2010/5/25 |
ラトビア |
モロッコから輸入された鶏用飼料からSalmonella Senftenbergを検出 |
2010/5/26 |
英国 |
ブラジルから輸入された鳥用飼料用の落花生からアフラトキシン(B1 = 43.5; Tot. = 55.7 / B1 = 198; Tot. = 376.4 / B1 = 12.1; Tot. = 15.6 / B1 = 40.4; Tot. = 115.6 μg/kg - ppb)を検出 |
2010/5/26 |
英国 |
インドから輸入された鳥用飼料用の落花生からアフラトキ (B1 = 125; Tot. = 313.9 / B1 = 1.2; Tot. = 1.8 / B1 = 37; Tot. = 40.3 μg/kg - ppb)シンを検出 |
2010/5/26 |
英国 |
ブラジルから輸入された鳥用飼料用の落花生からアフラトキシン(B1 = 43.3; Tot. = 61.8 / B1 = 117; Tot. = 130.6 / B1 = 12.5; Tot. = 14.9 μg/kg - ppb)を検出 |
6月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/6/1 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2010/6/1 |
ラトビア |
モロッコから輸入された魚粉からSalmonella Senftenberg を検出 |
2010/6/4 |
フィンランド |
スイス経由でドイツから輸入された大豆油かすからSalmonella Agonaを検出 |
2010/6/8 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2010/6/8 |
ベルギー |
ベルギーから輸入されたナタネ油かすからSalmonella Mbandaka を検出 |
2010/6/11 |
スペイン |
オランダから輸入された子牛用代用乳から動物加工たん白(乾燥血漿)を検出 |
2010/6/11 |
スペイン |
フランスから輸入された子牛用代用乳から動物加工たん白(乾燥血漿)を検出 |
2010/6/14 |
スウェーデン |
ウルグアイから輸入された大豆油かすからSalmonella Stratford を検出 |
2010/6/14 |
スウェーデン |
イタリアから輸入された大豆油かすからSalmonella Mbandakaを検出 |
2010/6/21 |
ベルギー |
ドイツ経由でインドから輸入されたミネラル飼料添加物からカドミウム(25 mg/kg - ppm)を検出 |
2010/6/23 |
フィンランド |
オランダ経由でポーランドから輸入された魚粉からSalmonella Havana を検出 |
2010/6/28 |
スペイン |
スペインから輸入されたチキンミールからサルモネラを検出 |
2010/6/29 |
オーストリア |
ドイツから輸入された大豆油かすからSalmonella group C1を検出 |
2010/6/29 |
スウェーデン |
オランダ経由でブラジルから輸入された大豆油かすからSalmonella Senftenbergを検出 |
7月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/7/1 |
スウェーデン |
オランダ経由でウルグアイから輸入された大豆たん白からSalmonella infantis を検出 |
2010/7/2 |
ベルギー |
オランダから輸入された大豆からSalmonella typhimuriumを検出 |
2010/7/2 |
英国 |
イスラエルから輸入された炭酸銅からポリクロロビフェニル (16,54 pg WHO TEQ/g) を検出 |
2010/7/7 |
チェコ |
チェコから輸入された鶏用飼料から動物の骨片を検出 |
2010/7/9 |
ベルギー |
ドイツから輸入されたチキンミールから細菌を検出 |
2010/7/9 |
スウェーデン |
スイスから輸入されたナタネ油かすからSalmonella Glostrupを検出 |
2010/7/9 |
スウェーデン |
ドイツ経由でブラジルから輸入された大豆ペレットからS.cubanaを検出 |
2010/7/13 |
オーストリア |
インドから輸入された家畜用飼料からDDT (107.3 μg/kg - ppb)を検出 |
H21年度
4月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/4/1 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB1129、296及び148ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/1 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB1148、168及び172ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/1 |
イギリス |
鳥用インド産落花生からアフラトキシンB151.7、36.4及び87ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/2 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB197.6、21.9及び84.2ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/6 |
イギリス |
鳥用インド産落花生からアフラトキシンB122.7、95及び92.3ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/6 |
イギリス |
鳥用インド産落花生からアフラトキシンB18.8、47.7及び41.5ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/6 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB176.4及び138ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/6 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB1128、86、39.3及び66.7ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/6 |
イギリス |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB117.7、34.6及び126ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/4/7 |
ハンガリー |
オーストリア産肉粉からSalmonella Mbandaka検出。 |
2009/4/8 |
スペイン |
スペイン産魚粉からカドミウム3.86ppm検出。(EU基準値:2ppm、日本の基準値:2.5ppm) |
2009/4/8 |
ギリシャ |
イスラエル産魚用飼料からかびを検出。 |
2009/4/9 |
ポーランド |
未承認の組換えウクライナ産大豆油かすを検出。 |
2009/4/17 |
ベルギー |
米国産ペットフードからSalmonella spp.及びEnterobacteriaceasを高濃度(650CFU/g)検出。を検出。 |
2009/4/20 |
スペイン |
スペイン産魚粉からSalmonella spp.を検出。 |
2009/4/28 |
ポーランド |
イタリア産豚乾燥血粉から動物の骨片を検出。 |
2009/4/29 |
オーストリア |
イタリア産大豆油かすからをSalmonella検出。 |
5月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/5/5 |
フィンランド |
オランダ産コーングルテンからSalmonella Anatumを検出。 |
2009/5/5 |
ベルギー |
ベルギー産大豆かすからSalmonella Mbandakaを検出。 |
2009/5/13 |
イギリス |
鳥用インド産落花生からアフラトキシンB151.7、36.4及び87ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/5/13 |
ドイツ |
鳥用インド産落花生からアフラトキシンB151.7、36.4及び87ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/5/26 |
フィンランド |
ウルグアイ産濃縮大豆たん白からSalmonella Senftenbergを検出。 |
2009/5/26 |
フィンランド |
大豆油かす(産地不明)からSalmonella Aarhus and Salmonella spp. を検出。 |
6月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/6/2 |
ギリシャ |
ポルトガルから輸入された魚粉から動物の骨片を検出 |
2009/6/2 |
英国 |
ブラジルから輸入された犬用チューインガムから細菌(900CFU/g) を検出 |
2009/6/3 |
英国 |
パナマから輸入された魚粉からSalmonellaを検出 |
2009/6/4 |
ギリシャ |
ポルトガルで製造され、フランスから輸入された魚粉から未承認のバイオプロテインを検出 |
2009/6/4 |
スロバキア |
チェコ経由でハンガリーから輸入された乾燥血粉から動物の骨片を検出 |
2009/6/4 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからSalmonellaを検出 |
2009/6/5 |
ドイツ |
ドイツ国内において大豆油かすから未承認遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出 |
2009/6/8 |
英国 |
オーストリアから輸入されたビートパルプからひ素(6mg/kg)、鉛(383mg/kg)を検出 |
2009/6/10 |
ポーランド |
ウクライナから輸入されたひまわり油かすから動物の骨片を検出 |
2009/6/12 |
デンマーク |
チリから輸入された魚粉からSalmonella Tennesseeを検出 |
2009/6/15 |
ドイツ |
中国から輸入されたペットフードからメラミン(4.0mg/kg)、シアヌル酸(37.7mg/kg)を検出 |
2009/6/17 |
オーストリア |
インドから輸入されたハーブサプリメントからDDT(195.3μg/kg)を検出 |
2009/6/17 |
フィンランド |
オランダから輸入された代用乳からSalmonella Mbandakaを検出 |
2009/6/23 |
ベルギー |
ドイツから輸入された魚粉からSalmonellaを検出 |
2009/6/24 |
英国 |
中国から輸入されたポークスティックから細菌(>1100CFU/g)を検出 |
2009/6/25 |
ドイツ |
米国から輸入されたドッグフードから未承認遺伝子組換えとうもろこし(MIR604,MON88017)を検出 |
2009/6/29 |
ベルギー |
スペインから輸入されたチキンミールからSalmonellaを検出 |
7月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/7/1 |
オーストリア |
イタリアから輸入された大豆油かすからSalmonella cubanaを検出 |
2009/7/2 |
英国 |
鳥用ブラジル産落花生からアフラトキシンB169.4、71.3及び275ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/7/3 |
スウェーデン |
ポーランドから輸入された豚の耳からSalmonella infantisを検出 |
2009/7/3 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からSalmonella及び細菌(1600-8000CFU/g)を検出 |
2009/7/6 |
キプロス |
ポルトガルから輸入された配合飼料から動物の骨片を検出 |
2009/7/7 |
キプロス |
ポルトガルから輸入された配合飼料から動物の骨片を検出 |
2009/7/9 |
ドイツ |
米国から輸入された大豆油かすから未承認遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出 |
2009/7/9 |
ドイツ |
ニュージーランドから輸入された子羊の肉粉からSalmonella Brandenburg を検出 |
2009/7/17 |
イタリア |
スペインから輸入されたチキンミールからSalmonella infantis及びSalmonella Liverpool を検出 |
2009/7/17 |
キプロス |
ポルトガルから輸入された配合飼料から動物の骨片を検出 |
2009/7/20 |
ハンガリー |
ウクライナから輸入されたアマニ油かすからSalmonella を検出 |
2009/7/20 |
キプロス |
ドッグフードから未承認の遺伝子組換えとうもろこし(MIR604)を検出 |
2009/7/20 |
スペイン |
ペルーから輸入されたイカミールからSalmonella及び細菌を検出。 |
2009/7/22 |
オランダ |
インドから輸入された犬用チューインガムからSalmonella を検出 |
2009/7/22 |
オランダ |
ブラジルから輸入された犬用チューインガムからSalmonella及び細菌(1100-2700CFU/g) を検出 |
2009/7/23 |
ポーランド |
イタリアから輸入された家きんの血粉から動物の骨片を検出。 |
2009/7/23 |
スペイン |
米国から輸入された大豆油かすから未承認遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出。 |
2009/7/23 |
スウェーデン |
ポーランドから輸入されたなたね油かすSalmonella Agonaからを検出 |
2009/7/23 |
スペイン |
米国から輸入された大豆の豆殻から未承認遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出。 |
2009/7/23 |
スペイン |
米国から輸入された大豆油かすから未承認遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出。 |
8月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/8/5 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/8/7 |
英国 |
アルゼンチンから輸入されたされた鳥用落花生からアフラトキシンB1 27.6ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/8/10 |
キプロス |
米国から輸入されたドッグフードから未承認の遺伝子組換えとうもろこし(MIR604及びMON88017)を検出 |
2009/8/12 |
イタリア |
米国から輸入されたペットフードから未承認の遺伝子組換えとうもろこしを検出 |
2009/8/14 |
ポーランド |
イタリアから輸入された家きんの血粉から動物の骨片を検出。 |
2009/8/14 |
ポーランド |
イタリアから輸入された豚の血粉から動物の骨片を検出。 |
2009/8/14 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉から細菌を検出 |
2009/8/26 |
アイスランド |
オランダ経由でアルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/8/28 |
オーストリア |
イタリアから輸入された大豆油かすからSalmonella Montevideo を検出 |
9月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/9/3 |
オーストリア |
イタリアから輸入された有機大豆油かすからSalmonella Jerusalem を検出 |
2009/9/4 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からサルモネラ及び細菌を検出 |
2009/9/4 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/9/4 |
ポルトガル |
フランスから輸入された加水分解フェザーミールから動物の骨片を検出 |
2009/9/4 |
ポルトガル |
フランスから輸入された血粉から動物の骨片を検出 |
2009/9/8 |
イタリア |
スペインから輸入されたチキンミールからSalmonella Senftenberg を検出 |
2009/9/8 |
オーストリア |
イタリア経由で輸入されたチキンミールからSalmonella Senftenberg を検出(輸出国不明) |
2009/9/11 |
スペイン |
米国から輸入された大豆皮から未承認の遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出 |
2009/9/11 |
スペイン |
米国から輸入された大豆油かすから未承認の遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出 |
2009/9/11 |
スペイン |
米国から輸入された低たん白大豆油かすから未承認の遺伝子組換えとうもろこし(MON88017)を検出 |
2009/9/15 |
イタリア |
フランスから輸入された加水分解フェザーミールから動物の骨片を検出 |
2009/9/17 |
ギリシャ |
インドから輸入された魚粉から動物の骨片を検出 |
2009/9/18 |
英国 |
アルゼンチンから輸入されたされた落花生からアフラトキシンB1 64.2ppb検出。(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/9/21 |
フィンランド |
ドイツ経由でペルーから輸入された魚粉からSalmonella Idikan 及びSalmonella Ohioを検出 |
2009/9/21 |
フィンランド |
ドイツから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/9/24 |
デンマーク |
モロッコから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/9/24 |
スペイン |
モロッコから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/9/28 |
ギリシャ |
中国から輸入された酸化亜鉛からカドミウム480ppm(EU基準値:30ppm、日本基準:なし) |
2009/9/28 |
スペイン |
モロッコから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/9/28 |
スペイン |
モロッコから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
10月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/10/2 |
ドイツ |
カナダからベルギー経由で輸入されたアマニ種子から未承認の遺伝子組み換えアマ(FP967)を検出 |
2009/10/2 |
イタリア |
フランスから輸入された加水分解フェザーミールから動物の骨片を検出 |
2009/10/5 |
フランス |
ポーランドから輸入された硫黄化合物からダイオキシン類(33.7 pg TEQ/g)を検出 |
2009/10/5 |
スエーデン |
デンマークから輸入された魚粉からSalmonella Ohioを検出 |
2009/10/5 |
スエーデン |
オランダから輸入されたコーングルテンミールからサルモネラを検出 |
2009/10/8 |
イタリア |
ペルーから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/10/9 |
ベルギー |
オランダから輸入された豚肉骨粉からサルモネラを検出 |
2009/10/13 |
イギリス |
パナマから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度に検出。 |
2009/10/15 |
オーストリア |
カナダからドイツ経由で輸入されたアマニ種子から未承認の遺伝子組み換えアマ(FP967)を検出 |
2009/10/16 |
オーストリア |
イタリア経由で輸入された魚粉からBanana gr. B を検出 |
2009/10/19 |
スペイン |
中国から輸入されたリン酸カルシウムからひ素(12.9mg/kg)を検出 |
2009/10/21 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/10/22 |
ドイツ |
イタリアから原料とともに輸入されたとうもろこしからアフラトキシンB1(B1 = 27.5 / B1 = 30.0 / B1 = 55.0 / B1 = 15.0 / B1 = 26.5 / B1 = 24.5 μg/kg)を検出 |
2009/10/23 |
オーストリア |
ブラジルから輸入された大豆油かすからSalmonella typhimuriumを検出 |
2009/10/23 |
オランダ |
オランダで生産され、スロベニアから輸入された有機とうもろこしからアフラトキシンB1(B1 = 34.7 μg/kg)を検出 |
2009/10/23 |
オーストリア |
ブラジルから輸入された大豆油かすからSalmonella Mbandakaを検出 |
2009/10/23 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/10/26 |
ポーランド |
ドイツから輸入された乾燥血粉から動物の骨片を検出 |
2009/10/29 |
オーストリア |
オーストリアから輸入された大豆油かすからSalmonella Agonaを検出 |
2009/10/29 |
オーストリア |
オーストリアから輸入された大豆油かすからSalmonella Mbandakaを検出 |
2009/10/30 |
イギリス |
米国から輸入された魚粉からSalmonella Senftenbergを検出 |
2009/10/30 |
イギリス |
米国から輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/10/30 |
ポーランド |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/10/30 |
フィンランド |
ポーランドから輸入されたなたね油かすからSalmonella Agonaを検出 |
11月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/11/3 |
デンマーク |
モロッコから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/11/3 |
イギリス |
米国経由でアルゼンチンから輸入された落花生からアフラトキシンB1(B1 = 35.3 / B1 = 0.1 / B1 = 0.1 / B1 = 5.7 μg/kg)を検出 |
2009/11/3 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度に検出。 |
2009/11/3 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度に検出。 |
2009/11/3 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度に検出。 |
2009/11/4 |
イタリア |
イタリアから輸入された飼料原料(ピーナッツ及びひまわり油用種子)からダイオキシン類(1.05 pg WHO TEQ/g)を検出 |
2009/11/4 |
ポーランド |
ポーランドから輸入された乾燥血粉から動物の骨片を検出 |
2009/11/6 |
スペイン |
インドネシアから輸入されたパーム油から水銀(0.30mg/kg)を検出 |
2009/11/6 |
ポーランド |
ドイツから輸入された乾燥血粉から獣毛を検出 |
2009/11/10 |
スエーデン |
ドイツから輸入された有機大豆油かすからSalmonella Jerusalemを検出 |
2009/11/12 |
スペイン |
スペインから輸入された飼料添加物からダイオキシン類)(3.61 pg WHO TEQ/g) |
2009/11/13 |
ベルギー |
フランスから輸入されたアマニ外皮からピリミホスメチル(0.16mg/kg)を検出 |
2009/11/16 |
ドイツ |
カナダからベルギー経由で輸入されたアマニ種子から未承認の遺伝子組み換えアマ(FP967)を検出 |
2009/11/18 |
チェコ |
ドイツから輸入された魚粉からSalmonella Oranienburgを検出 |
2009/11/20 |
ルクセンブルグ |
ベルギーから輸入された各種飼料から未承認の遺伝子組み換えアマ(FP967)を検出 |
2009/11/20 |
ルクセンブルグ |
ドイツからから輸入されたアマニ油かすから未承認の遺伝子組み換えアマ(FP967)を検出 |
2009/11/25 |
英国 |
英国で製造されたプレミックスからセレン(343mg/kg)を検出 |
2009/11/26 |
スペイン |
米国から輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/11/26 |
オーストリア |
インドから輸入された酸化亜鉛から鉛(799mg/kg)を検出 |
12月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2009/12/2 |
オーストリア |
イタリアから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/12/2 |
オランダ |
有機栽培とうもろこしからアフラトキシンB133.5ppbを検出(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/12/4 |
フィンランド |
ルーマニアから輸入されたナタネ油かすからサルモネラを検出 |
2009/12/4 |
ベルギー |
オランダ経由でペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度(>15,000CFU/g)検出。 |
2009/12/9 |
イタリア |
イタリアで製造された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2009/12/17 |
ベルギー |
スペインから輸入された家きん由来たん白質からサルモネラを検出 |
2009/12/18 |
オーストリア |
英国から輸入(原産国不明)されたdevil's claw rootからDDT141ppbを検出 |
2009/12/21 |
スエーデン |
イタリアから輸入された有機栽培とうもろこしからアフラトキシンB177ppbを検出(EU基準値:20ppb、日本の基準値:なし) |
2009/12/28 |
ルクセンブルグ |
ベルギーから輸入された亜麻仁を用いた飼料から未承認の遺伝子組換え体を検出 |
2009/12/2 |
スペイン |
米国から輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2009/12/29 |
リトアニア |
モロッコから輸入された冷凍魚粉からかびを検出 |
1月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/1/11 |
ポーランド |
ラトビアから輸入された魚粉からサルモネラを検出 |
2010/1/21 |
デンマーク |
ベルギーから輸入された亜麻仁油かすから未承認の遺伝子組換え体(FP967)を検出 |
2010/1/21 |
オーストリア |
アルゼンチンから輸入された大豆油かすからサルモネラを検出 |
2010/1/21 |
ベルギー |
スペインから輸入された動物由来たん白質からサルモネラを検出 |
2月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/2/2 |
ギリシャ |
トルコから輸入された配合飼料から動物の骨片を検出。 |
2010/2/9 |
フランス |
スペインから輸入されたひまわり油かすから Salmonella Enteritidis を検出。 |
2010/2/16 |
ベルギー |
スペインから輸入された動物加工たん白からサルモネラを検出。 |
2010/2/16 |
スエーデン |
イタリアからデンマーク経由で輸入された有機大豆油かすから Salmonella Worthington を検出。 |
2010/2/19 |
オーストリア |
エジプトからドイツ経由で輸入された乾燥バジル粉末からダイオキシン類(1.6 pg WHO TEQ/g) を検出。 |
2010/2/22 |
デンマーク |
中国から輸入された魚粉からフェザーミール(>50 %) を検出。 |
2010/2/22 |
イタリア |
スペインから輸入されたチキンミールからサルモネラを検出。 |
3月
年月日 |
通報国 |
概要 |
2010/3/2 |
ラトビア |
モロッコから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度(770 CFU/g)に検出。 |
2010/3/5 |
フランス |
ペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceasを高濃度(2900 CFU/g)に検出。 |
2010/3/8 |
アイルランド |
アイルランド産のケルプ粉末からダイオキシン類(1.4 pg WHO TEQ/g) を検出。 |
2010/3/8 |
スペイン |
ペルーから輸入された魚粉からEnterobacteriaceas 及びサルモネラを検出。 |
2010/3/9 |
オーストリア |
チェコからドイツ経由で輸入されたナタネ油かすからSalmonella Havanaを検出。 |
2010/3/10 |
ドイツ |
オランダから輸入された豚用飼料から筋繊維を検出。 |
2010/3/18 |
ドイツ |
中国産のビタミンAを用いてドイツで製造されたプレミックスからダイオキシン類 (32,7 pg WHO TEQ/g) を検出。 |
2010/3/19 |
ベルギー |
インドから輸入された落花生からアフラトキシン (B1 = 143 g/kg - ppb) を検出。 |
2010/3/25 |
チェコ |
ドイツからオーストリア経由で輸入された魚粉から動物の骨片を検出。 |
注:以上は、EUがホームページ(http://ec.europa.eu/food/food/rapidalert/rasff_portal_database_en.htm)で公表している「Rapid Alert System for Food and Feed」をまとめたものです。
▲このページのTOPに戻る